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ゴルフカートクーラー シーズンオフは取り外してメンテナンスします。

  • 執筆者の写真: Toshiyuki Tanaka
    Toshiyuki Tanaka
  • 11月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:4 日前

弊社のゴルフカートクーラーレンタルは、短期のシーズンレンタルが可能なサービスです。シーズンオフにはもちろん取り外しますが、実はここがとても重要なポイントです。


ゴルフカートクーラー取り外し
本体と取付用ブラケット。そこそこ重いので2人作業となります。

エアコンを掃除したことがある方ならご想像いただけると思いますが、空気を吸い込みながら冷却する構造のため、エアコン内部はどうしても汚れが溜まります。さらに結露が発生しやすく、カビが生えてしまうこともしばしば。


弊社のゴルフカートクーラーも、テスト段階からこの課題に向き合ってきましたが、「完全に防ぐのは難しい」という結論に達し、それならシーズンオフに取り外して徹底的に清掃するという方法を採用しました。


ゴルフカートクーラー取り外しの様子
配管と電源を整理。春に繋いだら使えないということがないように慎重に作業中

また、レンタル方式に特化した理由のひとつもここにあります。


レンタルであれば、オフシーズンに全台回収してメンテナンスし、翌年には清潔で安心な状態で再度提供できます。すべてのメンテナンス済みクーラーには「消毒済み」シールを貼ってお届けします。

とはいえ、この“回収作業”がなかなか大変なのです。


ゴルフカート用クーラー エアコンガス回収中
エアコンガスの回収機。これを使って抜き取ったガスをボンベにためていきます。

取り外しには配管を外す必要があり、そのためにはエアコンガスを抜かなければなりません。エアコンガスの大気放出には非常に重い罰則があるため、専用の回収機でガスを全量回収し、最終処理業者に処理を依頼します。


ちなみにこの回収機、安いものでも約30万円、高いものだと100万円近くします。ゴルフ場様から「スタッフで取り付け・取り外しできますか?」と聞かれるのですが、こうした工程が必要なため、すべて弊社スタッフまたは指定業者が作業を担当しております。



ゴルフカート用エアコン 取り外し
慎重に取り外した後、純正のかごを取り付けて終了です。

ガス回収後、配管を外し、本体とブラケットを取り外します。ただし、翌年も継続利用をご予約いただいている場合は、取り外すのは「本体と配管類」まで。


シート下のコンデンサーファンやコンプレッサーはそのまま残し、翌シーズンの取り付けを簡易化しています。



ゴルフカートクーラーコンデンサーファン
コンデンサーファンとコンプレッサーはそのままに。これだけで大幅に翌シーズンの作業が減ります。

これだけで大幅に翌年の取り付けが簡単になるため継続予約をいただいた場合は、翌年の取り付け費用を 半額の22,500円 にて対応させていただいております。 これで取り外しは完了。次回は内部洗浄の様子をご覧いただきます。



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