# 38℃の夏ゴルフに、オアシスを。鳴海カントリークラブ様(愛知県)へのゴルフカートエアコン全台導入レポート
- 2 時間前
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今シーズン、全50台にゴルフカートクーラー(ゴルフカートエアコン)をご採用いただきました。

冒頭でお伝えしたとおり、今回ご紹介する鳴海カントリークラブ様では、今シーズン全台に弊社のゴルフカートクーラーをご採用いただきました。
訪問させていただいた当日も、気温は38℃超え。この酷暑の中でプレーを続けることを思うと、カートクーラーはもはや「あると快適なもの」ではなく、これからの日本の夏ゴルフには必須の装備になっていく——現地に立って、あらためてそう確信しました。

エアコンを搭載したゴルフカート車両自体はかなり増えてきましたが、コース全体として導入されているケースは、まだまだ少ないのが実情です。その大きな理由のひとつが、電源や設備まわりの改修が必要になること。

その点、弊社のレンタルカートエアコンは、電源・設備の改良が一切不要で、いつもどおりのオペレーションのまま取り付けが可能です。だからこそ、「コース全体で導入したい」というご要望にも、これからどんどんお応えしていけると考えています。
## ヤマハ正規代理店・株式会社三治製作所様との初コラボ
今回の案件は、ヤマハ正規代理店である株式会社三治製作所様との、初めてのコラボレーションとなりました。
ご採用いただくうえで最も大きなポイントとなったのは、やはり「レンタルで対応できる」という点です。
ゴルフカートエアコンは今まさに各社でさまざまな開発が進んでいる、進化の途中にある製品です。そんな今の段階で現場に投入するなら、買い切りの固定式よりも、取り外しが可能な形態が最も向いているのではないか——。これは私たちムーブも、まったく同じ考えを持っています。
## 「車体への影響をどれだけ小さくできるか」という開発コンセプト

もうひとつ、私たちが重視しているのが、車体への影響を最小限に抑えることです。カート本来の状態をできるだけ損なわず、安全に使用でき、そして将来的には取り外しも可能であること。この3つが、私たちの製品開発のコンセプトになっています。

## 取り外せることの最大のメリットは「メンテナンス性」
取り外し可能な製品には、じつは見落とされがちな大きなメリットがあります。それがメンテナンス性です。

海外に比べ、日本の夏は湿気が非常に多く、稼働中に大量の結露が発生することを確認しています。さらにカート車庫は風通しの悪い場所にあることも多く、この結露が最終的にカビの発生につながってしまうケースも確認されています。


そこで活きるのが「レンタル」という形です。シーズンオフに一度すべて取り外し、内部まで洗浄する。そして新しいシーズンには、衛生的な状態でお客様のもとへお届けする——このサイクルこそ、私たちが理想とする運用の形です。今回、三治製作所様から高く評価していただけたのも、まさにこの点だったと感じています。
## 安全とコンプライアンスのために——取り付けはデンソーソリューション様へ委託
もうひとつ、私たちが大切にしていることをお伝えさせてください。
じつはカートエアコンは、フロン排出抑制法における「第一種特定製品」という区分に分類されます。第一種特定製品は、冷媒ガスの充填などの作業や、定期的なガス漏れ点検が法律で求められる製品です。

私たちはこの点を重視し、取り付けに関わる作業をすべてデンソーソリューション様へ委託したうえで施工を行っています。ご使用いただくゴルフ場様に対し、安全面はもちろん、コンプライアンスの面でもまったく問題のない状態でご提供いたしております。
## 新型リチウム車両と、旧型鉛バッテリー車両への「換装+クーラー」
今回、鳴海カントリークラブ様では、2つのパターンで導入を行いました。
ひとつは、新型の48V・6kWモデル(純正リチウム搭載車両)へのクーラー取り付け。もうひとつが、旧型の72V鉛バッテリーモデルについて、まずリチウムバッテリーへの換装を行ったうえで、ゴルフカートクーラーを取り付けるというものです。

じつはこの「鉛バッテリー車両へのリチウム換装」は、昨年からたくさんのお問い合わせをいただいているパターンです。ただ、この換装は技術的にもハードルが高く、弊社としても慎重に進めてまいりました。そして今年、約80台において「鉛バッテリーモデルからのリチウム換装+クーラー使用」というパターンを実施いたしました。
現時点で大きなトラブルもなく、順調に稼働しています。今後は、こうしたご要望にもしっかりとお応えしていきたいと考えています。
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日本の夏ゴルフを、もっと快適に。ゴルフカートクーラーの導入をご検討のコース様は、ぜひお気軽にムーブまでお問い合わせください。



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